思い返すとこの沢も今回で11回目である。 これだけ「 真名井沢 」に行くのだから、何かいいところがあるのかというと、俄然上部水が枯れ左急斜面を主尾根にある登山道に出るまでが、そこそこ時間もかかるし、テープなどの指標も少ないけもの道を巧みに利用しながらつめる様は毎回疲れる。でも登山道にでた時の何か小さいけど「達成感」が忘れられない。良渓と思っている。(黒澤、伊藤)
1982 4、18 奥多摩 丹波川 真名井沢 伊藤(単独) 東京氷河山岳会
1998 11、 1 奥多摩 丹波川 真名井沢 木戸、伊藤JR
2015 9、23 奥多摩 丹波川 真名井沢 吉田、木戸、伊藤
2018 5、 4 奥多摩 丹波川 真名井沢 黒澤、岸、伊藤