9/19 早池峰山 // 朝3時に河原の坊駐車場に到着。5時早池峰神社をお参り。8時に駐車場を出発し小田越山荘で小休止。こちらには藤野早池峰神社が祀られていました。11時に小田越登山口を出発すると北上山地最高峰早池峰山の山頂に13時前に到着しました。登山口からは緩やかで整備された登山道を歩きだし30分ほどで樹林帯を抜けると褐色の蛇紋岩が創りだす素晴らしい姿を現しました。これまでに見たことがないような岩稜帯でしたが、そこはグランドキャニオンによく似ていました。皆さん大好き長い梯子を上ると木道がしばらく続きました。剣ヶ峰への分岐がありましたが、雨も心配でパスしましたが、天空の遊歩道らしく行ってみればよかったな。歩いていると固有種の早池峰薄雪草やナンブトウウチソウ、タカネナデシコ等々も咲いていました。もう少し早い時期でしたらそれこそお花畑だったろうと思います。山頂には早池峰神社奥社がまつられておりました。もちろんお参りをし、ほかにもたくさんのお願い事はいたしましたが東北遠征の無事をお祈りいたしました。
9/20 岩手山 // 馬返し登山口を3時に出発するとすぐにキャンプ場がありました。トイレや水場もあり。お水をふんだんに体に取り入れました。とてもおいしいお水でした。昨夜購入したお茶を処分してお水をいただきたいところでしたが、そのまま山頂に向かいました。途中で新道と旧道にわかれましたので、眺めの良い旧道を登ることにしました。しばらく歩くと八合目避難小屋が見えてきました。遠征を断念した山友の計画ではこちらに泊まる予定でしたので、中を覗いてみると数名の方々が朝食を摂っていました。小屋にはインスタントコーヒーやココアなどが備え付けてあり、インスタントコーヒーをいただき冷えた身体を癒しました。昨日に引き続き今日の天候も優れておらず、雨が降っていないのがせめてもの救い。小休止の後、外輪山を目指しました。外輪山の多くの石仏に見守られて早池峰山頂にたどり着きました。途中から火口内を歩き奥宮をお参りして下山しました。下山は新道を下りました。
9/20 八幡平 // 次に目指したのは、八幡平です。八幡平はとても整備された石畳と木道でしたので、登山靴でなくてドライビングシューズで大丈夫でした。ただ、こちらもすでに秋。ドラゴンアイを見逃さないよう時計回りでスタート。途中。藤助森に行ってみましたが、こちらは水路のようで水を避けて歩きました。戻って整備された道を進んで山頂標識を撮影してぐるっと一周。源太森に寄ってみました。一応長い傘を持っていましたが、良き青空と沼や草紅葉、池塘などのんびりと楽しむことができました。下山後、青森方面に向かうと、温泉の看板。時間外も随時対応のふかの湯温泉。15時半過ぎ着くと、日帰りは15時で終了とのこと。外湯には何人もの方が入っていましたが、少し遅かったようです。とても良さそうな温泉でしたので残念。このあたりでやっている温泉を尋ねましたが、どちらも15時で終了らしくどこもないとのこと。あと少し早く来れば良かったな。あの看板は何だったのだろう?先に進むとビジターセンターがあり、ゆらら温泉を教えていただきました。すぐ近くでした。開いてて良かった!!次に探すのは食事処!遅いと終わってしまうので見つけたら入ろうかなと国道を走っていると看板発見。通り過ぎましたが、Uターン。トントン亭で海鮮タンメン、餃子と小ライス。こちらで色々と教えていただき、道の駅 碇が関 は温泉があって人気とのことでした。先程温泉に入りましたが、立ち寄って駐車場で荷物の整理をし温泉へ。温泉は道の駅の裏の方にありました。7時40分扉をくぐると7時30分て受付終了。まただめか、残念!しばらく休憩して、天気予報を確認。明日の早朝は曇りのよう、どうしたものか?また、迷いに迷って岩木山方面にGo!車を走らせていると、なんとなく星空が…途中で酸ヶ湯温泉に進路変更(ほとんど同じ道ですが)到着すると駐車場は満車。第二駐車場は空いていました。
9/21 八甲田山 // 昨夜20時までは先に岩木山と思っていましたが迷いに迷って、心なしか星空でしたので早朝スタート可能な八甲田山酸ヶ湯温泉駐車場に前泊しました。目覚めると2時。もう一度寝ようかと思いましたが雨の心配と岩木山の時間制限があるためそのままスタートすることにしました。が。いつものことながら、まだ真っ暗で熊のこともあってすごく不安でした。熊鈴を鳴らしてスタート。暗い岩場を歩いていると、硫黄の匂いもしていましたが、途中でやってきた若者にルートアウトしてます!とのことで、ルートに戻りました。先行する若者の明かりを頼りに方向を確認していましたが、あっという間に見失いました。程なく、大岳山頂に着きました。途中の八甲田清水のお水はとても美味しく東北のお米やお酒が美味しいことに納得いたしました。山頂には小屋泊まりのお二人がいて写真を撮影していただきました。予定では井戸岳、赤倉岳を回ろうと思っていましたが断念しました。下るとすぐに大岳避難小屋がありました。毛無岱辺りは、湿原も草紅葉がとても綺麗で素敵な秋でした。ここを通り過ぎてから…下の方に広がる紅葉があるのが、私の八甲田山の印象でしたが…木道を歩きながら、通り過ぎてしまったのかなぁ?と思っているとその時、それらしい場所に来ました。木々の間にくだりの階段がありました。もしかしたら…と滑らないように降りていくと、八甲田の素敵な場所を見つけることができました。ここだなぁ!!いつか秋の八甲田に来てみたいと思っていましたが、まさに目の前にその景色が広がっていました。黄金色に染まった草紅葉の所々に緑と池塘の織りなす紋様。神の工(たくみ)を尽くした名園。ここまで雨にはやられませんでしたが、ほぼ降りた頃大粒の雨が降ってきました。あとは酸ヶ湯温泉に浸かれたらいいなぁ!8時に駐車場に着いて酸ヶ湯温泉に向かうとたくさんの人がいるので温泉やってるのかな?と自販機でチケットを購入し窓口に行くと、男性は入れ替えで9時からとのこと。しばらくうとうとして9時に入浴。ずいぶん狭いし皆さんすぐに出て行ってしまうので、湯船で隣の方に尋ねるともう一つありますとの事でそちらに移りました。皆さんと同じくスッポンポンでドアを開け中に入ると、湯船から女性がこちらを見ていました。ドキッとしましたが、皆さん平気のへい。他にもありましたがここまで…。
9/21 岩木山 // 酸ヶ湯温泉から岩木山に向かい途中で食事。酸ヶ湯温泉で食べることができなかったお蕎麦屋さんを探しましたが、下調べもしていないので、結局、うどん屋さんでお勧めのつけめんをいただき津軽岩木スカイラインへ向かいました。お寿司も良かったみたいでとても残念です。スカイラインの料金は往復で2000円。ゲートは丁度12時ころでしたが、山頂に行くのか尋ねられ、またゲートを閉めることを何度か念を押されました。2時間位らしいですねというと、リフトを使えば1時間ですとアドバイスをいただきました。まだ12時だから大丈夫でしょうと追加のアドバイスもいただきました。スカイラインは69ものカーブがあります。寝不足もあり結構くらくらしてしまいました。途中で休みたくなりましたが、休憩できるところはなくて駐車場でしばらく休憩いたしました。12時半に取り敢えずリフトは使わずにスタート。45分ほどでヒュッテに到着。岩稜帯で登りは右側、下りは左側と一応分かれていました。程なく例の幸せの鐘に着きました。スマホタイマーで記念写真を撮影しましたが、うまくいかずにいたら、とても親切なハイカーに声をかけていただき、写真撮影をしていただきました。ありがとうございました。しばらくうろうろして下山しました。鳥海山に寄って更にその先にも行ってみました。鳥海山に戻った頃、雲が一瞬切れ岩木山が見えました。あれっ?あんなに岩壁だったのか?まるでミニ劔岳か北岳のバットレスかな!あの岩場を登る人もいるんだろうな?と思いながら、しばらく雲が去るのを待っていました。なかなか岩木山山頂は雲に隠れ見えませんでしたが、山頂へ通じる岩道はまるで雲の更にその先のあちらの世界に通じる道のように感じ、岩木山の素晴らしさに一人感傷に耽っていました。岩木山も鬼伝説が残る赤倉神社から厳鬼山を経由して登ってみたい山です。下山後、弘前城に立ち寄り、また、碇が関の温泉にも立ち寄りました。明日の天候は良さそうですが、帰路につきました。途中長い休憩を取り、青空のもと自宅に戻ることができました。(黒澤)3479






