本日の「梶山/山中･筑波山追悼ハイク」にご参加頂き、誠に有難うございました。
お蔭様で皆様のご協力を得て、盛大な追悼ハイクとすることができました。
今回の参加者は２７名、梶山先輩系からは夫人ら、また山中先輩系からは姪夫妻のご参加を頂きました。 男体山頂上直下の御幸ヶ原では、参加全員による献杯と黙祷の後、恒例の各自持寄りのツマミ肴や酒類での２時間に渡る大宴会が執り行われました。
また、今回栃木から病気治療中の池田氏が、次回手術を前に、銘酒「花子」を片手に参加頂きました。宴会の最後には追悼山行横断幕の下に全員が集まり、記念撮影と両先輩への記念寄書を致しました。 後日、梶山/山中両先輩の元へ、集合写真を真中に張付けた形にして、額付でお届けする予定にしております。サブライズは、客人吉江さんからの75年遠見尾根天幕で の梶山さん歌声の再生や、坂内OBからの寄贈「手作りナイフ獲得・全員ジャンケン大会」等で、大変な盛上りとなりました。
頂上解散の為に、各人がどう下山したのか分からないのが気掛かりですが、我ら植田パーティの「南面ダイレクト・御幸ヶ原コース」は、急傾斜に手こずり筑波山神社バス停到着が１７：５０となってしまい、１７：１０の最終バスを失してしまって、駅までの約半分を歩きいて中間の筑波山口からのバス利用となりました。
でも、往路８７０￥のバス代は、帰路４００￥で済みました。これって、浮いた分は・・・歩いたってこと？
また、これを機会に次回からも「朝友」 ／ 「会友」として、お付き合い、そしてご参加頂くようにお願い申し上げます。
東京朝霧・旧友の集い「朝友ハイク」実行委員会 ２０１４年６月１日
6月 1日
南稜フランケ完登できたこともあり、夜に広瀬さんたちと飲み過ぎて結局朝起きられず、かといってただ帰るにも勿体ない天気だったので白毛門にハイキングしてきました。緊張から解き放たれて始終リラックスした気持ちのいい一日でした。(金崎 他)
