元会員の会!

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奥多摩 大塚山~(日の出山)~金毘羅尾根~武蔵五日市

またまたまた、日の出山~金毘羅尾根~武蔵五日市です。  最寄り駅より歩く。 今回は電車に1~2分 乗り遅れ 結果登山口に1時間遅れとなる。 でも適気温、湿気なく無風である。 しかし大塚山を巻くはずが、途中で無線中継所にでてしまい、結果急登して大塚山にでた。 前回同様日の出山迂回道を行き「金毘羅尾根」を急ぐ、麻生山を過ぎ小休、金毘羅神社で大休したが、武蔵五日市駅からは前回の電車に乗れた。やっぱ--- 涼しいと楽に歩ける。 ( 伊藤 ) 

 

奥多摩 日原川 逆川

   予定の1時間前に奥多摩駅に雨は止んでいた。天気の影響かバス乗客少なめ、川苔橋より30分カ-ブミラ-があるところから川苔谷へ下りと聖滝の上で装備を着け、少々上流の逆川出合へ、いくつかの小滝を越えるとF1( 2段11m )に下段をさて上段は水流右なのだが泥壁ぽく、本日は下段を降り左岸の急ガレより斜め懸垂?を含み巻く。大岩(この名称3箇所あり)を過ぎると、小ゴルジュ出口4mがうまく登れない。(前回は登れた)左壁上段に残置ハーケン、シュリンゲたれてるがその先が読めないので、左の泥壁を直上して小尾根を越え、懸垂して落口へ。いくつもの小滝を越えると、大ダワ沢(1:1)が出合う。ここまで以外に時間を食うし、いつ雨降ってもいい空模様、樋(トイ)状F4(7m)足短くロ-プを垂らしてもらい落口へ。ほどなく待望?のF6(10m)へ15mはありそう。 時間的に左岸ガレを大きく巻くとウスバ林道に出た。時計をみると16時である。ロ-プ、懸垂で時間を要してしまった。靴を履き替え崩れかけたウスバ林道を!なぜか上りが多い。でも大ダワからは川苔山からの道が合流し道巾広くなる。舗装道(大根の山神)を横切り大休、この先ライトをつけ鳩ノ巣駅へ。( 木戸、伊藤 ) 

                                                                                                                                                www.youtube.com

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奥多摩 高水三山

   最寄り駅に1本早い電車で、駅は標高、高めで下界に比べ涼しい。 定刻 黒澤登場、今日はハイクでよく聞く「高水三山」である。 普通道を行くと程なく、標識にみちびかれお寺さん脇へ舗装道から、長めの階段に汗をかく。 つづいてジグザグ切って尾根にでて休憩、この先は高水山へ、お寺さんのうら山から、岩茸石山へは下り気味から水平~急登で見晴らし良好な頂上へ「大休」して荒れた登山道より大きく伐採地帯を通過し根っこがうるさい道を惣岳山へ上には柵に囲まれた神社。ここで「大休」して、また荒れた登山道の登り下りを繰り返し、真下に「御岳駅」が見えそうなところでまた「大休」携帯に「山口会長」から明日の緊連依頼電話あり、 駅までは近いが急な荒れた下山道だ。 ( 黒澤、伊藤 ) 

 

 

 

奥多摩 大塚山~日の出山~金毘羅尾根~武蔵五日市

またまた、日の出山~金毘羅尾根~武蔵五日市です。  最寄り駅より歩く。前回は非常に難儀したので、再挑戦!、気温は最終的に暑かったさらに迂回道を発見したが、五日市駅着はあまり変わらず、 でも 「楽」に歩けた。 ( 伊藤 ) 

登山口の神社景 

丹澤 大山 七沢荘

   久しぶりに丹澤! ヤビツ峠から大山を経由して七沢荘(8月1日リニューアルオーブン)を目指しました!ヤビツ峠を大山へ向かうと、ベテランの方からいろいろとアドバイスをいただきました。①七沢荘へは不動尻から長いアスファルト道を歩くのよ!②赤いきのこはたまごだけ③この分岐は春嶽山へいくので、大山とは違う方へ行く道よ!④大山の山頂近くで、向こうに見えるのは…尾根、…尾根、…尾根(知らない尾根3つ)などなど… こんなことがありながら、未知のルート春嶽山を経由、たまごだけやその他のきのこの写真を撮りながら大山へ登り返して取り敢えず不動尻を目指しました。不動尻広場で一緒になった方と七沢荘までお付合いいただき、帰路の電車では奥多摩のことなどいろいろと教えていただきました。今回の山行では、ベテランの方からのお話がとても有難かった山行でした。七沢荘の露天風呂では雷と大雨。火照った体に源泉かけながしの水ぶろなどドラマに出てきそうなシーンで新装オープンした七沢荘を満喫することができました。( 黒澤 )

 

 

八王子 高尾

今日も猛暑なので、遠方はやめ、「さ-」といって「さ-」と帰れる 高尾山へ!暑いので「琵琶滝」コース 、皆さん考える野は同じ、けっこうなハイカ-さんである。抜きつ抜かれつを繰り返し、最後の木階段を登った頃はヘロヘロである。 山頂は高巻いて一丁平へ大休して先の「日影林道」~ 旧甲州街道舗装道を考えると、この炎天下、往路を戻り木階段のふえた「稲村尾根」を下り、駅に降りた。( 伊藤 ) 



 

AB