13日早朝便で「台北」協力工場へ､13〜14日工場缶詰状態でミーテイング①通訳を介してだから２〜３倍時間がかかる｡２日間ほぼ「ヘロヘロ」になり夕食
15日当初は従業員さんの車で台北市で一番高い「陽明山(七星山)」と目論んでいたが､見事に「すっぽかされ？」たか意思疎通が悪かったか､没になり夜ビ−ルのみながらネットや地図で､今回の山？(ハイキング)に決まった｡当日朝食後､最寄の鉄(タイヤ)道で30分､当初は駅から歩くつもりだったが､地図看板を見ると無理感が相当ありロープウェイで行く｡このロ−プウェイは登るだけじゃなく､降下､ましては曲がるユニ−クな20分で､「猫空駅」につく｡皆の進む方向に行くとなぜか下り始めたので､駅まで戻り､ほぼまっすぐ登る階段を行く｡観光客は皆無となったが､指導標が適度にあるので間違え？ない30分歩くと尾根上②になり休憩､○○山の矢印方向に歩くと送電塔！付近に三角点？もあり半径300mほど見渡す限り高い所がないので､「ここを頂上」(多分違う)とし早々に下山にかかりロ−プウェイ〜鉄？道で繁華街下車､昼食は日本人観光客が多い､我々には場違いのレストランに！ビールで乾杯､ 飲み終わり外に出ると３０°はありそうなので ホテルまではタクシ−で､皆ハイキング歩きは久しぶりのようで２時間程就寝､夜は台湾お決まりの「夜市」③へ「松山空港」近傍なので相変わらず人が多い｡適当に食べ､土産を買いホテルへ戻りビール呑んで就寝｡ 翌朝は一人で近所の丘を登る｡丘上からは「故宮」が見えるのだが時間切れホテルに戻り朝食後､同業の会社訪問だらだら日本の話をして空港へ､メンバ−の中にＪＡＬのゴールドメンバ−氏がいるのでＶＩＰ待合室で時間まで呑んで､食って､乗って､日本へ戻った｡(伊藤他２名)
